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いのちと向き合う対話の専門家|今西美江(みえ)

こんにちは。合同会社Dear.Life代表、美江です。

私は、16年間の介護職経験と、実母・実父の両親を看取った経験から、「死を見つめることは、今を自分らしく輝いて生きること」だと確信しています。
現在は、「死×対話の専門家」として、414(よいし)カードなどを用いた対話の場づくりや、介護・死別を経験した女性が自分自身を取り戻すための講座を開催したり、伴走サポートを行っています。

私の歩み:3,000人の人生に伴走し、見えてきたもの

介護現場での16年間

介護福祉士として16年間、施設での生活援助やお看取りを数多く経験してきました。これまでに伴走してきた方の人生は、のべ3,000人以上にのぼります。 現場で多くの方の「最期」に触れる中で、人は「死」を意識したとき、初めて「本当に大切にしたいこと」や「自分の本音」に気づく姿を何度も目の当たりにしてきました。

母の突然死と、父の在宅介護・看取り

私自身の人生を大きく変えたのは、二度の別れでした。 11年前、実母がくも膜下出血で突然他界しました。その際、深い悲しみと共に湧き上がったのは「お母さん、おめでとう。よく頑張ったね」という祝福の気持ちでした。
また、2年前には癌を患った父を自宅で介護し、看取りました。これらの経験を通じ、「死は決して暗く怖いものではなく、残された者に生きる力をくれるギフトである」という信念が形作られました。

表現者としてのルーツ

学生時代から演劇やダンスに情熱を注ぎ、自ら脚本・演出を手がけてきました。かつてはクラブイベントのオーガナイザーとして「社長」と呼ばれ、数百人のコミュニティを盛り上げていた時期もあります。 この「場を創り、表現する」という力は、現在の「対話会」という場づくりにも繋がっています。

現在の活動:死と生を繋ぐ対話の場づくり

現在は、「死×対話の専門家」として、16年の介護現場経験と自身の喪失体験をベースに、多角的な活動を展開しています。これまでに私の対話会や講座に参加された方は延べ1,000名を超え、多くの方が「死を見つめることで、今を自分らしく生きる力」を取り戻されています。

メディア出演・企業研修  死生観や介護現場のリアルを伝える活動はメディアからも注目され、取材やインタビュー、動画出演などの実績を重ねています。また、一般向けのみならず、介護施設や企業での研修、講演依頼も多数受けており、社会全体の死生観のアップデートに寄与することを目指しています

「414(よいし)カード」対話会の主宰  医師と看護師が開発した、人生の最期に大切にしたい対話を促す「414カード」の公認ファシリテーターとして活動しています。オンラインやリアル会場(渋谷など)で定期開催している体験会は常に好評を博し、死をタブー視せず、あたたかな対話を通じて自身の価値観や「生きる軸」を再発見する場を提供しています。

オリジナル講座の開催と伴走サポート 介護や死別の悲しみを抱える女性が、本来の自分を取り戻し人生を再設計するための「いのちのギフトプログラム」「ライフリデザイン講座」を主宰しています。個別の伴走サポートコーチングを通じ、罪悪感や孤独感からの解放を支援しています。

公共・社会活動(いのちの授業、デスフェス) 厚生労働省が推奨する自殺予防教育の一環として、一般社団法人リヴオン認定講師として全国の学校現場で「いのちの授業」を届けています。また、一般社団法人デスフェスの事務局メンバーとして、死をポジティブに捉え直す社会的なイベント運営にも深く携わっています。

ミッションと夢

私の夢は、「死」を祝福できる社会の実現です。 介護に疲れ、親へのイライラに罪悪感を感じている方。大切な人を亡くし、孤独の中で立ち止まっている方。 そのような方々が、対話を通じて「悲しみの奥にある愛」に気づき、誰かのためではなく「自分の人生」を再び歩き出せるよう、全力でサポートしています。
現在は、大人のための対話会だけでなく、厚生労働省が推奨する「いのちの授業」の認定講師として、全国の学校現場で子供たちにグリーフケアやいのちの尊さを伝えています。

実績・資格・所属

合同会社Dear.Life 代表
・介護福祉士(歴10年、介護現場歴16年)
414(よいし)カード 公認ファシリテーター
・一般社団法人リヴオン「いのちの授業」 認定講師
・一般社団法人デスフェス 事務局メンバー
・知的障がいの叔父の成年後見人

趣味・プライベート

フラメンコ: 表現すること、情熱を燃やすことが大好きです。
家族: 2人の男の子の母として奮闘中。
好きなこと: 人を楽しませること、サプライズ、自由な表現。

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